入ってやると上のものが下のものを評価し、気に入らなければ評価を下げ職場から消していくようなことが現実に行われていました。

職場の人間関係は基本的によいところを知りません。どこの職場でも人間関係はよく和気あいあいとした職場ですなどと求人では広告されています。私が入職した職場もそれと同じでした。しかしながら、入ってやると上のものが下のものを評価し、気に入らなければ評価を下げ職場から消していくようなことが現実に行われていました。悲しい現実ですが入職してから三分の一の新入社員は職場を去りました。退職の理由には身体的理由や家族の都合なんてのを挙げていると謳っていますが、本人にメールで聞くと、先輩からきつい言葉で指導を受け、精神的に追い詰められたや無視されるようになったなどが聞かれました。退職者の真の理由も歪められているのです。きっと次の新入社員の募集の時は離職率の改ざんなどが平気で行われるのでしょう。
人間関係のよい職場は存在しないということが私の持論です。逆に人間関係がよい職場というものを見たことがないのです。どこの世界でも結局は人は他人を煙たがって生きています。自分はそうではないと思っているかもしれません。しかし、それは他者も同じという証明はないのです。
生きていく上で、他者から煙たがられないということはない、そう思えれば吹っ切れて生きていけるかもしれません。