数が少ないと、社員間でコミュニケーションが取りやすく、社内で連携して動きやすいというメリットがあります。

私の会社は従業員が100人程度の小さな会社です。数が少ない分、社員間でコミュニケーションが取りやすく、社内で連携して動きやすいというメリットがあります。ただ一方で、社員同士の「合う・合わない」により仕事のしやすさが左右されるというデメリットもあります。また、勤続年数が長い職員が多く、中堅社員や新人写真が少ないため、時代錯誤な考え方をしたり、一方的に仕事の進め方を押し付けたりする職員が多数います。そのため、能力ある社員が入職しても、先輩や上司の姿勢に失望し、退職してしまう職員が多くあり、一向に職場環境が良くならないという悪循環に陥っています。職場における人間関係の問題は、どの会社でも当たり前に存在するものですが、やはり職員の勤続年数や年齢層はある程度偏りがない職場の方が、仕事を進める上では有効である気がします。職場内の人間関係をより良いものにするためには、適切な人事や人員配置のみならず、日ごろから風通しの良い雰囲気作りを上司が積極的に進めていくことが重要です。若い社員の固定観念に縛られない発想力は、職場の人間関係を良好にし、ひいては会社のさらなる発展に寄与する可能性を秘めています。新入社員に対する研修だけでなく、ベテラン職員に対する研修にこそ力を入れていく必要があるのではないかとひしひしと感じます。